酒代の節約|飲酒量減量・ストレスなしで酒代を節約する6つの方法

毎日お酒を飲む人にとっては、毎月の酒代はバカにならないでしょう。総務省発表の一ヶ月当たりの平均の酒代は約3,000円となっていますが、これは、お酒を飲む人飲まない人すべて合わせた場合の平均金額です。(参考:政府統計の総合窓口)

仮に毎日500mlの缶ビールを3本飲んだ場合の一ヶ月の酒代は、一本を250円とすると約22,500円かかります。仮に20歳から80歳までの60年間毎日飲んだ場合、一生の酒代は、1,620万円にまで上ってしまいます。

社会人にとって、もしくはお酒を好きな人にとって、アルコールは毎日元気に活動するためのエネルギー源でしょう。

そのため、毎日お酒を飲みたい、けれどできるだけ酒代は節約したいと考える人も少なくないはずです。この記事では、酒代の節約方法について紹介します。

酒代の節約方法

酒代は節約したい。けれど酒を我慢してストレスをためるのは嫌! という人も多いでしょう。ストレスを抱えることなく酒代を節約する方法をまとめました。

まとめ買いする

お酒を買うときには、「節約のためにその日の分だけ買おう。」「一気に買うとその分飲んでしまうから小分けにして買おう。」と思い、まとめ買いをしない人もいるでしょう。

お酒だけに限ったことではありませんが、同じ商品は一気にまとめ買いした方が1つあたりの値段は安くなるのが一般的です。

ビールの種類 100mlあたりの値段
缶ビール 約51円
瓶ビール 約47円

そのため、お酒に関しても12本や24本などまとめて買った方が1本あたりの値段が下がるので、酒代の節約につながります。

ただし、大量に買ったことで一日あたりの飲酒量が増えてしまっては意味がありません。お酒は一日2本まで、などと自分でルールを決めて飲むことが重要になります。

ビールは第2・第3のビールで

「普段飲むお酒はビール!」という人も多いでしょう。そのような人はビールではなく第2・第3のビールを飲むようにしてみましょう。

ビールと第2・第3のビール違いは以下のとおりです。

ビール 原料である麦芽の使用割合が67%以上。また国の定める副原料を使ったもの。
第2の
ビール
原料である麦芽の使用割合が67%未満。もしくは麦芽使用割合が67%以上で国の定めにない副原料を使ったもの。別名発泡酒。
第3の
ビール
麦芽割合0%。代わりに原料としてエンドウ豆、大豆、トウモロコシなどが使用される。

それぞれの価格はビール>第2のビール>第3のビールという順番になっています。これは、主に税金が関係しています。

日本ではお酒に対して酒税がかけられますが、仮に350mlにかかる酒税は、ビールが77第2のビールが47第3のビールが28となっています。

ビールと第2・第3のビールで味が変わるかもしれませんが、おいしいものが増えてきていますので、それほどストレスを感じることは少ないのではないでしょうか。

どうしてもビールが飲みたいなら瓶で買う

「おれはビールじゃないとだめなんだ!」
「ビールと発泡酒は全然違う!」

と感じる人もいるでしょう。第2・第3のビールで満足できない場合には、缶ビールではなく瓶ビールを購入するようにしてみましょう。

平均的な瓶ビールの1本あたりの値段は、633mlで300円前後となっています。350ml缶が約180円前後なので、それぞれの100mlあたりの値段の違いは以下の通りです。

ビールの種類 100mlあたりの値段
缶ビール 約51円
瓶ビール 約47円

つまり、缶ビール350mlを1日2本飲むことを考えると、瓶ビール1本にすることで、毎日約60円、1ヶ月では、1,800円の節約になります。

焼酎・ウィスキーなどに切り替える

焼酎やウィスキーは、他のお酒に比べてアルコール度数が高いという特徴があります。

お酒を飲むのはアルコールを摂取するためだけではありませんが、仮にアルコールあたりの値段を比較すると、焼酎やウィスキーなどのアルコール度数の高いお酒は、少量で酔えるため、値段も抑えらるといえます。

一般的な缶ビールや瓶ビールと焼酎、ウィスキーのアルコール度数と値段を比較すると、以下の通りです。

お酒の種類 アルコール度数 100mlあたり
の値段
100mlあたり
のあるコール含有量
アルコール1mlあたり
の値段
缶ビール 5度 約51円 5ml 約10円
瓶ビール 5度 約47円 5ml 約9円
焼酎(黒霧島) 25度 約99円 25ml 約4円
ウィスキー(ニッカ) 43度 約114円 43ml 約3円

※スマホの方は左にスワイプしてください

焼酎やウィスキーを飲めば少ない量で酔えますし、節約にもつながりますが、ロックでガンガン飲んでいては意味がありません。飲む量をセーブするか、水割りなどでかさ増しするとよいでしょう。

安い店を利用する

お酒はお店によって値段が大きく変わります。当然コンビニであれば高いですし、スーパーであれば少し値段は下がります。ディスカウントストアーや酒類専門店が近くにある場合は、できるだけ利用するようにしましょう。

近所にお酒の安いお店がない場合にはインターネットを利用して購入する方法もあります。以下にお酒を安く買えるサイトを記載しますので、ぜひ参考にしてください。

楽天市場 Yahoo!
ショッピング
カクヤス ロハコ
SEIYU
ドットコム
Wowma!

休肝日を設ける

お酒を節約するには、お酒を飲まないことが最も効果的といえます。しかし、毎日お酒を飲みたい人にとって、禁酒をすることは困難でしょう。ですから、一気にお酒をやめることはせず、週に1・2度、休肝日を設けましょう。

休肝日を設けることで、同時に肝臓への負担や、アルコール依存症の危険性も減らすことができます。

 

酒代の節約に関するツイッターの声

ここでは、ツイッターユーザーの酒代の節約に関する声を見てみましょう。

ゆっくり飲めば

飲みきれない

ただただ飲酒量が増えただけ

もはや燃料

とうとう

頭が良すぎるので

ぷるぷる震えます

 

まとめ

酒代を節約するコツは、ストレスなく、量や飲酒1回あたりの値段を下げることにあります。一気に量を減らしてしまうと反対にストレスが溜まって、結果的には節約前より飲酒量が増えてしまうこともあります。

ここで紹介したものでストレスなく行えるものから挑戦し、徐々に節約方法を増やしていってもよいでしょう。

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