プラチナを高く買取してもらうにはお店選びと相場のタイミングが大切!

一番身近なプラチナ製品はエンゲージリングでしょうか。その他に海外旅行のお土産、プレゼントでもらったアクセサリーなどタンスの肥やしがあるかもしれません。

これを期に断捨離し、売却で得たお金を欲しかったアイテムや行きたかった旅行、貯蓄に変えてみませんか?

この記事では売却のタイミングやお店選び、高く売却する方法などをご紹介します。

プラチナの相場と推移

新聞や街中の貴金属買取を行っているお店の前に本日の買取価格を表示されたプライスボードを見かける事がありますよね。

ここ5年間でプラチナの相場が大きく変動しています。

引用:ゴールドパーク(https://gold.mmc.co.jp/market/platinum-price/

1g当たりの価格単価のプラチナの価格推移をグラフで表したものです。

2014年では5,000円を超えていたのに対し、現在は3,000円前後まで下落しています。グラム単価だけだと、いまいちイメージしにくいかと思いますので具体例を元に説明します。

  • 50gのPt1000インゴットバーを売却する場合

2014年5,000g/円×50g=250,000円
2019年3,000g/円×50g=150,000円

同じ商品でもタイミングだけでその差10万円も!!!

あの時売っておけば良かったと後悔されている方も多いですが、まだまだ下がる可能性も多くあります。

使わないと思ったら少しでも早く査定に出してみましょう。

金・プラチナの見分け方

家にあるものですぐプラチナ、金の見分けることができます。使うのは磁石です。

プラチナや金の貴金属ですと、強力な磁石を近づけても引き寄せられません。一方でメッキ製品の場合だと磁力に引き寄せられ磁石に引っ付く物が多いです。

※例外で地金が真鍮、SV製品にメッキ加工した物、分厚くメッキ加工した物等の場合磁石に反応しません。

また、ネックレスの場合だと留め具のところに注目。PtやPmと刻印されているものがほとんどです。

リングの場合ですと、内側に刻印されている場合が多いです。インゴットは表面に刻印されています。

肉眼だと見えずらい場合もあるので、虫眼鏡やルーペを使って確認することをおすすめします。

刻印でPt数字の後にGP等の刻印がある場合、ゴールドプレートの略でメッキの製品です。

また、プラチナには含有量を記載している事があり、それによりグラム単価が変わります。(Pt1000,Pt950,Pt900,Pt850)

プラチナ買取の判断基準

プラチナの製品は買取してもらえないことはほとんどありません。チェーンが切れていたり壊れたりしている物でも買取してもらえます。

また、ひどく変色してしまっている場合も減額なくプラチナの値段で買取してくれます。

刻印部分が潰れているなどプラチナかどうか見ただけでは判断できない商品も、比重計やX線検査など専門の検査機により特定できます。

プラチナかどうか迷った場合は一度相談してみましょう。

プラチナの高価買取のコツ

高価買取のポイントを紹介します。

ブランド品のジュエリー

カルティエやティファニー等のブランドジュエリーの場合、プラチナの値段だけでなくブランドとしての価値もあり、貴金属レートより高く売ることができます

ブランドジュエリーは状態や付属品によっても買取価格が変わるため、使用後は柔らかい布(眼鏡拭き等)でメンテナンスすると綺麗な状態を維持できます。

基本的に貴金属は変色しづらいですが、温泉に長時間つけると硫黄の影響などで変色する場合があります。

また、長年つけていると皮脂や汗、化粧品等で輝きが失われたりすることもあります。

専門のメンテナンスを行っているお店に持っていくと、表面の傷を磨き上げてまるで新品のようなきれいな状態に戻せることもあります。

※傷が深くついてしまっている場合は取り切れない事があります。

ダイヤモンドや宝石が付いたアクセサリー

貴金属の買取価格に+αで宝石の買取価格が付きます。

特にエンゲージリングの場合、綺麗なダイヤモンドがセットされている場合が多く100万円を超える場合も!

その際に、ダイヤモンドのグレードを表記した鑑定書があると高く買取してもらいやすいです。

鑑定書がなくても識別できる査定士は多くいますが、人によって評価基準が異なることもあります。

1グレード変わるだけで何十万も買取価格が変わる場合がありますので、必ず鑑定書を持参するようにしましょう。

また、ダイヤモンドには親油親油性性という特徴があります。これによって皮脂や埃、汗を引き寄せやすく、ダイヤモンドの色が黄色っぽくくすんだ状態になってしまうことがあります。

超音波洗浄機や歯ブラシなどでブラッシングをして、アルコールで拭くと綺麗な状態に戻すことができます。

ルビーやエメラルド、サファイヤ等の宝石がセットされているアクセサリーの場合、鑑別所があると高額買取してもらいやすいです。

宝石は、ダイヤモンドよりさらに査定士により評価基準が異なることが多く、買取価格に値段の開きが大きくなります。

また、宝石では人工的に後から加工している場合があります。

その処理によって価格が大きく変わってきてしまうため、鑑別所がない場合には専門機関で調べる日数が必要になることがあります。

まとめて売却

プラチナ以外の商品も売却を検討している場合、まとめて査定に出すと1点ずつの買取単価をアップしてもらえたり、キャンペーンでクーポン適用になったりすることがあります。

バッグ、時計、衣類等の売却もセットで考えてみるのもポイントです。

買取店舗の選び方をご紹介

お店ごとにプラチナ売却の手数料が変わります。

貴金属を専門に扱っていない店舗だと、比較的手数料が高いため買取価格が安くなるケースが多いです。

一例ですが、リサイクルショップや質屋等は安くなりがちです。

高く買取してもらえるお店選びのポイントで、地方より都心の方が競合店が多く価格競争になり手数料を安く設定しているお店が多いです。

また、路面店よりも実際に店舗を持たないお店の方がお店の維持費が安くなり高く買取してくれる事が多いです。

そのため、実店舗がないほうが宅配買取や出張買取で高額買取してくれるお店が多いです。

ひとつの店舗だけを信用せず、複数店舗で価格の比較、相見積もりをして売却することをおすすめします。

査定無料の店舗がほとんどですので、自分が納得できるまで比べてみましょう。

まとめ

プラチナの相場は大幅な変動があるため、今より安くなる可能性があります。

売却を検討している場合は、まずは査定に出してみましょう。

特に商品が複数ある、宝石が付いているという場合は高価買取になりやすいです。