ウォーターサーバーを利用するメリットとデメリット

主にオフィスで使われてきたウォーターサーバー。

以前は施設向けのアメニティといった印象もありましたが、家庭の設置数は年々増えています。

それによって各社が商品やサービスの多様化を進めた事から、ウォーターサーバー選びに迷うようになったことも事実です。

ウォーターサーバーの上手な使い方、さっそく見ていきましょう。

ウォーターサーバーのメリット4つ

どんどん進化するデザインと機能性

これまでのウォーターサーバーは、ほとんどがシンプルなデザインでした。

それが最近ではオシャレなデザインや、コーヒーマシンと一体になっている多機能なサーバーまで登場しています。

今後はお部屋のインテリアとしても、ウォーターサーバーが活躍しそうですね。

特に見た目やデザインにこだわっているのがフレシャスウォーター社です。

Good design 賞を受賞したサーバーから、人気アニメのワンピースやミッフィーなどのコラボデザインなど、大人から子供まで楽しめるサーバーになっています。

RO水は赤ちゃんのミルク、離乳食にも最適

ミネラルを豊富に含んだ天然水は、成長途中の赤ちゃんが排泄しきれない事もあります。

そんな時は一切の不純物を取り除いたRO水がオススメ。ほとんどのメーカーがRO水を取り扱っており、天然水よりも安価で購入できます。

赤ちゃんがいる家庭におススメなプランが、アクアクララ社の「ベビプラン」。母子手帳を持っていれば利用が可能で、定期的に無料ボトルチケットをもらえます。

その他にもママに嬉しい特典が付いているので、妊娠中~3歳のお子様のいる家庭におススメです。アクアクララにはノルマがない点も魅力的ですね。

天然水で簡単ミネラル補給

運動後には天然水を飲む事をオススメします。

それはエネルギーの消費と共に発生する活性酸素を、ビタミンやミネラルで消去する為だからです。

これにより疲労回復を早める効果があり、私たちの普段の生活にも活かす事が出来ます。

プレミアムウォーター社の天然水は、5つの採水地から厳選された軟水を採用しています。

ユーザーに合った天然水を選ぶことができるので、水の質にこだわりたい人には特にオススメです。

水を家まで配達してくれる

飲料水をスーパーなどで購入している方も多くいますが、重い荷物を運ぶのは決してコスパが良くありません。

ウォーターサーバーを利用していると配達はもちろん、水を切らせる事もありません。こうした手間がなくなれば、生活がグッと楽になるはずです。

どのレンタルサーバーも家まで水を配達してくれます。

またクリクラは1週間の無料お試し期間もあります。とりあえず使ってから判断したいという方にはおススメです。

ウォーターサーバーのデメリット3つ

小さな子供が触れると危険

ウォーターサーバーのお湯はエコモードでも約70度以上あるので、火傷の危険性があります。

また冷水においても「イタズラをして水漏れ」なんてリスクもあります。

そんな方におススメなのがコスモ社の「smartプラス

このサーバーでは3段階のロックが選べる仕様になっています。

子供がいない時は簡易ロックに切り替えたり、状況に合わせた使い方ができるのが特徴です。

サーバーの置き場所に困る

ウォーターサーバーを部屋に置く場合、交換用の水も保管しなければいけません。

また※ツーウェイのタンクを利用する場合は、空のタンクも保管しておく必要があります。

これが結構スペースをとるため、特に一人暮らしの家では置き場所に悩む事も。

そんな方には卓上型のサーバーをオススメします。

フレシャス社の「dewo mini」なら、コンパクトでオシャレに収まります。

またフレシャス社の商品は全て※ワンウェイで、使い終わったポリ袋は畳んで捨てる事が出来ます。

※ツーウェイ ・・・回収容器
※ワンウェイ ・・・使い捨て容器

受け取りに立ち会いが必要な場合がある

自社で配達を行っていない業者は、一般の配送業者を利用しています。

そのため不在時に受け取りができない場合は、再配達を依頼しなければいけません。

しかしクリクラやアクアクララなどは自社で配達を行っているので、配達も回収も立ち会い不要です。

家を空けることが多い方は、配達方法もチェックしておきましょう。

ウォーターサーバーをおすすめできる人、できない人

おすすめできる人

①一人暮らしの方

家事も仕事も一人でこなす場合、時間はいくらあっても足りません。

また忙しい朝にお湯を沸かしたり、水筒を準備するのはとても面倒です。

ウォーターサーバーがあれば朝の支度にも待ち時間がなくて便利です。

最近では卓上サーバーやオシャレなデザインも多く、特に女性の一人暮らしに多く利用されています

②赤ちゃんのいる家庭

赤ちゃんが産まれた事をきっかけにウォーターサーバーを利用される家庭は、非常に多いです。

赤ちゃんに必要な水分はおよそ1日1L。これを毎回買いに行くとなれば、大変な労力になります。

赤ちゃんの健康を考えたRO水を、安全で便利に利用したい方には必需品とも言えそうです。

最近ではこうしたニーズが高まっている事から、ウォーターサーバーの各社でも対応したプランが増えています。

③健康志向派の方

軽い運動で筋肉痛になったり、最近疲れが取れない方にもオススメです。

上記でも説明した通り、天然水に含まれるミネラルやマグネシウムは疲れを取り除く作用があります。

また生活習慣病の予防や、ダイエット効果もあると言われています。

④高齢者世帯

高齢者にとって、水を購入など重たい荷物を運ぶ事は非常に危険です。

水が配達される場合には心配が取り除かれるだけでなく、安否確認にもなります。

また服薬時などには、温度調整で常温に近い水が飲める事は非常に助かるでしょう。こういった機能や、その付加価値を目的に導入するケースもあります。

高齢者は1日約1,500mlの水分摂取が必要だと言われています。

月にして約45Lを安全に準備するなら、ウォーターサーバーが断然おすすめですね。

また高齢者にも不純物のないRO水がオススメです。

おすすめできない人

①家にいない時間が多い方

ウォーターサーバーは月々のノルマやサーバーレンタル料が発生します。(※機種によります)

これによって水の在庫を抱えてしまう、レンタル代ばかり払うようになる方にはオススメできません。

水の配達を休止できる会社もありますが、追加費用がかかってしまいます。

留守が多い方は、ウォーターサーバーの利用は控えた方がいいでしょう。

②水にお金を払う感覚が薄い方

今でも水を買う習慣がない方は大勢います。

そんな方でも健康面の配慮や、利便性の良さからレンタルされるケースがあります。

しかし体に染みついた感覚は取り除きにくいもの。請求書を見た時に「勿体ない」と感じ、解約に至るケースもあります。

さらに、指定期間外で解約すると違約金が発生してしまします。

③「ノルマ」に追われる感覚を持ってしまう人

ウォーターサーバーを便利に利用している方は、まず月々のノルマを気にしていません。

それは丁度いいサイクルで水の発注ができていたり、スキップを利用しながら無理のない使い方ができているからです。

ノルマを課される感覚を持ってしまったら、途端にウォーターサーバーを手放したくなるでしょう。

まとめ

メリット

  • サーバーの種類が豊富にあり、様々な生活スタイルに取り入れやすくなった
  • 天然水は疲れを軽減するだけでなく、生活習慣病の予防やダイエットにも有効
  • 高齢者や赤ちゃんのいる家庭にとても便利

デメリット

  • ランニングコストがかかるため、日常的に使わない人は利用が不向き
  • もともと水を買う習慣がなければ、継続が難しい
  • ノルマを気にする人はストレスに感じるかも

今後も新しいサーバーが、どんどん登場してくることでしょう。

それぞれの生活に合わせて、出来るだけたくさんのメリットを取り入れるようにしましょう。