駐車場の料金を少しでも節約したい人は必見!中長期別の具体的な節約法

今の駐車場代が高い、そう思いながら支払っている人は多いのではないでしょうか。

東京の月極駐車場代は他のエリアに比べ特に高く、1か月あたり4万4,000円~5万2,000円ものお金が駐車場代だけでかかってしまいます

「高いけど駐車場代は必要なお金だし、しょうがない…」と諦めてしまう前に、これからご紹介する方法で駐車場代を賢く節約してみませんか?

駐車する場所を変える方法や、今どきのサービスを利用する方法、一時的な駐車利用だけで安く済ませる方法について書いていきますので、簡単な方法からぜひ実践してみてください。

日常的に車を使用する人が長期的に駐車場代を節約する方法

毎日のように駐車場を利用する方は、長期的な目線で考えて節約方法を選びたいですよね。

そんな方のために、利用する駐車場を変えたり、新しく出てきたサービスを活用したりする簡単な方法で月額使用料を安くする方法をご紹介していきます。

砂利の駐車場を使う

コンクリートで塗装されていない分、駐車場のメンテナンス費用が掛かっていないので砂利の駐車場は安く利用することができます。おおよそ相場の3割~3.5割ほど安くなっていることが多いです。

ただし、雨の日などは車が汚れてしまいますし、飛んだ砂利で車体が傷ついてしまう恐れもあるので、車の汚れや傷が気になってしまう方にはおすすめできません。

車の汚れは特に気にしない、とにかく駐車場代を抑えたいという方にはおすすめです。

駅から距離がある所の駐車場を使う(都心住み)

駅から駐車場まで距離がある所や、駅や商業施設が近い駐車場と比べて値段が安く設定されている場合が多いです。

自宅や駅から離れているとその分移動時間がかかりますが、駐車料金は安くなるのでおすすめします。

具体的にいくら安いかはその周辺の土地の相場にもよりますが、だいたい1割~2割ほど安くなるケースが多いようです。

会社と交渉して駐車場代を出してもらう

都内などでは難しいかもしれませんが、日頃車を使って通勤するという方は交通費や通勤手当として駐車場代を出してもらえるか交渉してみてもいいでしょう。

車が無ければ通勤も生活も出来ない郊外だとしたら会社側から出してもらえる可能性もあります。

駐車場を使う頻度が低い人が駐車場代を節約する方法

旅行先や、買い物の際、どうしても車を停めなければいけないシーンに遭遇するかと思いますが、その際も少しでも節約したほうが、旅やショッピングを楽しめそうですよね。

駐車場の選び方を少し工夫するだけで、駐車場代がタダになったり、安くなったりすることもありますので参考にしてみてください。

Anyca(エニカ)

Anyca(エニカ)は、一般の人が所有する車をレンタルできるサービスです。車を持ってないけど、少しだけ車を利用したい方におすすめしたいサービスです。

また、車を持っている方は、自分が使っていない時間に車を貸し出して、ちょっとした副収入も得ることができます!

Anycaのアプリをダウンロードする

駐車場シェアサービスを使う

駐車場シェアサービスとは、全国の空いている月極や個人の駐車場を一時利用できるサービスのことで、行った先々でお得に、かつ便利に駐車場を借りることができます。

各サービス会社の中から安い値段で済む駐車場を見つけてみてください。

akippa

akippaは駐車場を借りたい人と貸したい人を繋いだオンラインコインパーキングです。スマホやパソコンから駐車場の空きと料金の確認をすることができ、予約もできるので確実に停めることが出来ます。

引用:akippa

対応地域:全国
予約出来る時間:15分~1日
予約可能な期間:30日先まで
支払い方法:クレジットカード・キャリア決算

停める場所によって金額は違ってきますが、例えばスカイツリー周辺の駐車場を利用する際の金額は1日540円~1,620円ほどで、15分30円で貸し出しているスペースもあります。

少々遠くなってしまっても構わない、という人にはかなりの節約効果がありそうですね。

軒先PARKING

遠出をした時、レジャー施設に行く時、なかなか車を駐車できないということはありませんか。そういう時はこちらの軒先PARKINGを使いましょう。

軒先PARKINGでは目的地の駐車場が満員で空いていない時、近隣の月額駐車場や、コインパーキングを使えるよう予約することが出来ます。

※お支払い方法はクレジットとキャリア決算のみとなっています。

引用:軒先PARKING

対応地域:全国
予約出来る時間:1日
予約可能な期間:30日先
支払い方法:クレジットカード・キャリア決算

こちらも同じくスカイツリー周辺の駐車場を利用する場合、1日利用で740円~2,500円ほどで利用できます。

トメレタ

株式会社シェアリングサービスが運営するトメレタは、コインパーキングはもちろん月額駐車場も探すことが出来るので利用してみてください。

引用:トメレタ

対応地域:全国
予約出来る時間:1日
予約可能な期間:2週間先
支払い方法:クレジットカード

こちらも同様にスカイツリー周辺の駐車場を利用する場合、1日利用で1,000円~2,780円ほどで利用が可能です。

三井のリパーク|toppi!

2週間先までの予約が可能なtopp! 計画しているお出かけ予定日が1週間先でもtoppi!なら大丈夫。

引用:toppi!公式

対応地域:全国
予約出来る時間:1日
予約可能な期間:2週間先
支払い方法:クレジットカード

こちらも同じくスカイツリー周辺の駐車場を利用する場合、1日利用で420円~2,500円ほどで利用できます

他にもいくつか駐車場サイトがあるので下記で簡単にご紹介します。

Pppark!

引用:pppark!

 Pppark!公式サイト

s-park

引用:s-pqrk

s-park公式サイト

最大料金を確認して利用する

1日車を置きたい場合は1時間換算ではなく最大料金を確認して2,400円以下の駐車場に止めるといいでしょう。

1時間100円でも1日止めたら2,400円になってしまいますが、最大料金が例えば1,500円だった場合そちらの駐車場で止めた方が安く済みますので最大料金の駐車場を探してみてください。

個人で貸している駐車場を探す

最近では、自分が持っていて空いているスペースを活用してシェアサービスを行う人が増えているのでそういうサービスを利用してみるのもいいかもしれませんね。

【関連記事】車を貸すだけで月数万円ゲット!個人間カーシェアリングの副業とは

フリーシェアパーキング

フリーシェアパーキングは駐車場シェアサービスと似ていますが、個人間での貸し借りにフォーカスしているのが特徴です。

個人間でのやりとりだからこそ、値段を抑えられるというメリットが大きいので利用してみてはいかがですか。

引用:フリーシェアパーキング公式

引用:フリーシェアパーキング公式

対応地域:全国
予約出来る時間:1日
予約可能な期間:10日先
支払い方法:クレジットカード・play pay

デパートの駐車場を借りる

「1時間なら無料」「~円以上お買い上げの場合○時間駐車無料」などのサービスがあるスーパーやデパートの駐車場を利用して、そこでお買い物を済ませればパーキングエリアをわざわざ探さなくて済みますし、駐車場代を払わなくてもいいですよね。

デパート提携のカード特典を利用して駐車場代を節約する裏技

三井ショッピングカード

引用:三井ショッピングパーク公式サイト

「三井ショッピングパークカード」と「三井ショッピングパークポイント対象店でのお買い物レシート」のご提示で銀座ベルビア館、銀座トレシャス、ギンザ・グラッセ、交詢ビル、ZOE銀座の駐車場は、1時間無料になります。

サンシャインシティカード

引用:オリコ公式

サンシャインシティカードを(サンシャインシティ 専門店街アルパ、スカイレストラン、サンシャイン水族館、サンシャイン60展望台)で使った場合駐車場の料金が3時間無料になります。

デパートで買いたいものが無かった場合でも駐車場代を節約する裏技

「○○円以上お買い上げの場合は駐車場代無料」というデパートに入ったが、いざ入ってみたら買いたいものがない!という場合でもできることならば駐車場代を払いたくないですよね。

そんなときの裏技として、商品券や図書券を購入して逃れるという方法があります。

無理に欲しくもない商品を買ってしまうよりは、後々にお金とほとんど同じ感覚で利用できる金券を購入しておくことで賢く駐車場代を節約することができますよ。

 

駐車場代の節約シミュレーション

ここまでで、駐車場代を節約するための方法について詳しく見てきましたので、ここではこれらのサービスを活用することでトータルでいくら安くなるのかを検証してみましょう。

日常的に駐車場を利用する人が節約術を活用した場合

東京都内の月極駐車場を利用している人のケースで考えてみましょう。1月におよそ5万円の駐車場を利用していて、その駐車場を砂利の安い駐車場に変更したと仮定します。

砂利の駐車場が通常の駐車場より2.5割安かったと仮定すると、1年で(50,000-50,000×0.75)×12=150,000円となり

1年で15万円もの節約につながることになります。これは相当大きな節約と言えますね。

毎週末のレジャーに駐車場を利用する人の場合

都内に住んでいて毎週末レジャーに出かけ、行く先で駐車場を利用している人のケースで考えてみましょう。

仮に毎週末1年間スカイツリーに出かけ、(実際に毎週毎週1年もの間スカイツリーに出かけ続ける家族はいないと思いますが)スカイツリーで毎回5時間過ごすと仮定します。

スカイツリーに完備されている駐車場の料金は30分350円で、上記でご紹介したサービスを活用すれば徒歩5~10分程度の距離の駐車場でも1日1,500円ほどで利用できますので

{350×(5/0.5)―1,500}×4×12=96,000円

1年で9万6千円もの節約になります。たまにしか駐車場は使わないから、と思っていても少しの工夫で相当な金額のお金を節約できそうですね。

まとめ

たかが駐車場代、されど駐車場代。1回分や1か月分の金額でみるとそんなに大きな金額には感じないかもしれませんが、1年間の単位で見てみると相当な金額になることがおわかりいただけたと思います。

また、最近出てきた駐車場シェアサービスなどを活用することで大幅に節約することも可能です。賢く駐車場の料金を節約し、楽しいカーライフを満喫していただけたら幸いです。