終身保険を貯蓄目的で利用するなら早めの加入が良い理由とデメリット

終身保険は貯蓄性の高い保険なので、貯蓄を目的として使おうと考えている人も居るのではないでしょうか。

また、保険は闇雲に選べばよいという訳ではないので、自分にとって必要なのかどうかを判断するために、この記事では、

  • 終身保険のメリットデメリット
  • 向いている人そうでない人
  • 貯めやすい終身保険・注意点

について伝えていきます。

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終身保険を貯蓄利用におすすめする理由

終身保険には一生涯の死亡保障に加えて、解約返戻金(保険を解約すると戻ってくるお金)があり、掛け捨てずに長期貯蓄することができるので、「お金を貯めたい!」という方におすすめできる保険です。

終身保険をすすめる理由は主に3つあり、それは・・・

  1. 一生涯続く保険である
  2. 一定の保険料が続く
  3. 解約返戻金がある

です。

一生涯続く保険であるから

「終身」という言葉のとおり、終身保険は加入後から保障が一生涯続き、生きている間ずっと保険金を積み立てていくことができる保険です。

保険の契約期間が満期になれば、保険料を支払わずに保障を受けることができますし、解約すれば返戻金として、受け取ることができます。

また、突然亡くなってしまった場合でも、高額になりがちな葬儀費用や残された家族の為に保険金から捻出することができるというメリットもあります。

一定の保険料が続くから

終身保険は保険料が一定で、更新(保険料の値上がり)がありません。そのため、最初に決めた保険料で保障を受けていくことが可能です。

そのため、保険料が徐々に上がってく不安(貯金ができない)なども解消できるのではないでしょうか。

解約返戻金があるから

終身保険には解約返戻金があるので、支払った額が戻ってくるというメリットがあります。

加入後すぐに解約をしてしまうと返戻率が低いので、元本割れといって損をしてしまいますが、加入してから一定期間たった時点で返戻率が上がり、今まで払ってきた保険料以上の金額を受け取ることが出来ます。

 

60歳までの保険料支払総額と解約返戻金の関係

払込保険料累計額 保険料負担者 保険料受取人
7,056,000円
(月額保険料19,600円)
7,140,000円 約101.2%

近年では、マイナス金利の煽りを受けて予定利率の低下により解約返戻率(戻り率)も100%を超えない商品が増えました。

引用元:保険コネクト|終身保険とは

 

終身保険の種類と特徴

終身保険の中でも、それぞれの保険があり、特徴があるので、しっかりと理解してから選んだほうが良いと思います。

定額終身保険

解約時に戻ってくる金額が決まっているので、その時の物価が高ければ返戻金は目減りしてしまいますが、物価が安ければ返戻金の価値は高くなるので、物価の価値などを考えて戦略的に契約する必要がある保険です。

低解約返戻金型終身保険

保険料の支払い期間が、終わってから解約すると、払い込んだ保険料以上の、解約返戻金が約束されるという特徴を持つ保険です。

何年後にいくら必要になるから、という明確な理由がある方が、その目的にそって貯めやすくなると思います。

積立利率変動型終身保険

積立利率が一定期間ごとに変動するので、物価や金利が上がった時には、役に立つ保険です。インフレ対策にはなりますが、他の保険より支払額が割高なことや、最低保証が他の保険より低めに設定されています。

変額終身保険

運用実績により、保険金や解約返戻金の金額が変額するので、投資に自信があれば、契約して大丈夫な保険となっています。保険金だけに最低保証がされていて、解約返戻金には最低保証がされていません。

外資建て終身保険

ドルやユーロなどの外資で支払い、運用などを行う保険です。保険会社が預かった保険料を、運用する時外資のほうが、運用しやすいというメリットがありますが、為替リスクや日本円に戻す際の手数料も考えないといけません。

 

終身保険のメリットとデメリットのおさらい

終身保険には、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

メリット デメリット
  • 死亡保障をしながら老後の資金や子供の学費などを貯めていける
  • 葬儀関連費用を準備できる
  • 相続税対策ができる
  • 早期に解約すると戻ってくる金額が支払ってきた金額を下回ってしまう
  • 保険にお金を当てる分使えるお金が少なくなる など

 

終身保険で貯蓄をするのに向いている人と向いていない人

上記でお伝えした終身保険のメリットとデメリットを踏まえた上で、終身保険に向いている人とそうでない人を伝えていきます。

向いている人

支払っていく保険料が負担にならない人

「一定の収入を持っていて、保険料を支払う支出分が増えても、生活に極端な影響を与えない人」これは大前提です。

いくら将来のためだからと言っても、今の生活を送るのに精いっぱいの方が終身保険料を払ってしまうと、本末転倒になってしまうので、そういう方は自分の収入が増え安定した時に、払い始めることをすすめます。

貯金が出来ない人

手元のお金をすぐの使いきってしまうような人は、半強制的に貯蓄できる終身保険はおすすめです。

向いていない人

保険料の負担が重い人

これは先ほどもお伝えしましたが、保険料が払えなければ保険には入れないので、まずは払える料金を確保しましょう。

医療保険と終身保険をセットにして加入する人

医療保障を充実させたいと考え、医療特約を付けて終身保険に加入する人がいるようですが、終身保険+医療特約では金額がとても高くなるので別で、医療保険に加入されたほうが賢明な選択だと思います。

 

終身保険料の支払い方3つ

払い方は以下の3種類です。

  • 終身払い:契約中は保険料を支払い続けるコース
  • 有期払い:保険料の払込期間を一定の年齢や年数までに終わらせるコース
  • 一時払い:保険料を契約時に一括で支払ってしまうコース(退職金を使う手もある)

今回は、有機払いで30歳・40歳・50歳と切りのいい数字で表を作り、保険料振り込みができる年齢を、自分の収入が一定額あって払える歳とした場合65歳と仮定しました。

65歳以上の方で年金を貰っていても、現状の生活を維持させることで精いっぱいの場合、若いうちからやっとけばよかったなと思うので、少しでも年齢が若いうちに加入しておきましょう。

≪死後200万の貯金≫保険料振り込み期間65歳

加入年齢 毎月の保険料
30歳 3,972
40歳 5,844
50歳 10,312

参考:終身保険ライズ

≪死後300万の貯金≫保険料振り込み期間65歳

加入年齢 毎月の保険料
30歳 5,838
40歳 8,646
50歳 15,351

参考:終身保険ライズ

≪死後500万の貯金≫保険料振り込み期間65歳

加入年齢 毎月の保険料
30歳 9,485
40歳 14,165
50歳 25,340

参考:終身保険ライズ

この表を見てもわかるように、年齢が10歳違うだけで支払う金額が高くなっていますよね。早めの加入をする事で、支払う金額が少なく負担も少ないとわかります。

 

終身保険に加入する際の注意点3つ

終身保険に加入する時の注意点をお伝えしていきます。

加入年齢は1歳でも若い方が良い

終身保険に加入する時の注意点は、年齢が1歳でも若いうちに加入するといいでしょう。

終身保険は確かに、一定の保険料が続きますが、加入する年齢が、上がれば上がるほど、月に払う金額が高くなりますので、年齢が1歳でも若いうちに加入するといいです。

終身保険料を支払う時は有期払いが良い

終身保険の一番勿体無い使い方は、一定の保険料を払えなくなってしまい、途中で解約しなくてはいけない自体になってしまった時です。

もし、自分が保険料を払い続けられるか不安だという方は、終身保険に加入する時に保険料を支払う時期を決められる有期払いを選ぶことをおすすめします。

基本的には60歳や65歳までの支払いがメインですが、有期払いなら50歳や40歳というように、自分に収入があるうちに保険料の払い終えることが出来ます。

そのためリタイア後の収入が少なくなり、保険料を支払う負担が大きくなる前に、早期に保険料の支払いから解放されるメリットがあります。

もし、自分が老後になった時に保険料を払いきれる自信がない場合は、有期払いを検討してみてください。

解約をする時は一定期間経ってからが良い

早期に解約をしてしまうと、それまで支払った保険料よりも、戻ってくる解約返戻金は少なくなってしまい、損をしてしまうので気を付けてください。

年齢と収入の関係で、どれくらい貯蓄できるのかは、ライフスタイルによりますが早期解約すると損をしてしまうので、強制的に貯蓄が出来るのではないでしょうか。

その他疑問に思ったことがございましたら、保険コネクトのほうにご相談をしてみてはいかがでしょうか。

保険コネクト公式

まとめ

終身保険で先のことを考えた貯蓄が出来ることをわかってもらえたでしょうか。

終身保険は年齢が1歳でも若い方が月額の保険料は安く済みますので、終身保険で貯蓄を考えている人は、なるべく早めに加入してくださいね。

この記事が少しでもお役に立てたなら幸いです。

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