メルカリの4つの安全サービス|よくあるトラブル事例とその解決方法

メルカリは本当に安全・安心で利用できるのでしょうか

大人気フリマアプリ「メルカリ」は勢いを落とすことなく、国内だけでも5,000万人にダウロードされ(2017年07月06日現在)、圧倒的な国内シェア率を誇っています。

しかし、たくさんの人がメルカリを利用しているからと言って安心していいものなのでしょうか

ちなみに、インターネットオークションのトラブル相談を請け負っている独立行政法人「国民生活センター」には、有名オークションサイト「ヤフオク」に関する問い合わせが、2016年の1年間だけで【6,830件】も寄せられています。(参考:インターネットオークション(各種相談の件数や傾向)_国民生活センター

この事実から見ると、ネット上での「金銭とモノのやり取り」は非常に危ないものなのではないかと考えてしまうのは、ごく自然なことでしょう。そんな「安全・安心」という観点から、大人気アプリ「メルカリ」を見つめなおしていきたいと思います。

メルカリで考えられるトラブル事例と対処法

やはり、メルカリの問い合わせページ等には、メルカリに関するトラブル相談が寄せられています。その代表的な例を取り上げましたので、そちらを見ていきましょう。

購入者としてのトラブル

まずはメルカリで出品された商品を落札する側(購入者)から寄せられているトラブルを見ていきます。

送料込みの商品が着払いで届いた

メルカリは出品する時点で支払い方法を下の画像のようにあらかじめ出品者が決定しておく必要があります。もし、購入したモノによりますが、配送料が出品者負担ならば、購入者はかなり節約することができますよね。

ですので、「配送料が出品者負担なら購入しよう」という人もいるわけです。

(引用元:メルカリ スマホでかんたん フリマアプリ

しかし、商品詳細欄には「出品者負担」と書かれているのにも関わらず、実際に購入者の手元に届くときに、「着払い(購入者負担)」として配送されてくるケースもあるようです。

そのような場合の対策としては以下のことが有効です。

  • 配送の受取を拒否する
  • 一旦受け取って、あとから送料の振込を要求する。

ただ、②は無視や振込拒否などをされてしまうと泣き寝入りするしかなくなってしまいますので、できれば①の対策を取りたいところですね。

そもそも商品が届かない

まず、メッセージや発送通知が来ないときは出品者に連絡をしてみましょう。出品者が単純に発送や連絡を忘れているだけかもしれません。しかし、連絡が取れない、もしくは、取れても全然発送されない場合がある可能性もあります。

実は、発送までの日数を過ぎても発送されない場合は、メルカリ運営事務局に依頼すれば、取引をキャンセルできるので、どうしても発送されず、これ以上待っても無駄だと判断した際には、キャンセルしてしまうのが良いでしょう。

偽ものや不良品が届いた

絶対に「受取評価」をしないようにしましょう

受取評価をしてしまうと、出品者に入金されてしまうため、お金が返ってくるのか分からなくなってしまいます。偽物や不良品だとわかったら、まず、出品者にメッセージを送り、返品や返金したい旨を伝えるようにしてください。

相手の対応が悪いようならメルカリ事務局に相談しましょう。

出品者側からキャンセルをお願いされた

基本的に出品者からのキャンセルは受け入れるしかありませんので、他の人が似たようなものを出品していないか探しましょう。

出品者にとってのトラブル

では次に、メルカリに出品している人たちから寄せられているトラブル例を見ていきます。

受取評価をしてくれない

購入者が支払いを完了していても、「受取評価」をしないと、出品者に売上金は入らないようになっています。もちろん、購入者が受取評価を忘れているだけの場合も十分にあり得ますので、まずはメッセージを送るようにしてください。

それでも返信がなかったり、受取評価がされなかったりする場合には、メルカリ運営事務局に連絡を取りましょう。

購入後に値引きされた

購入後の話なので、もう個人間のやり取り次第になります。ただ、購入者は正規の価格で「購入する」と宣言をしたことを前提に進めると良いでしょう。「どうしても売りたいから」と、下手に出すぎると購入者に足元を見られてしまうこともあるので、注意してくださいね。

クレームをつけられた

クレームをつけられたら、まず和解ができないか連絡を取り合ってみてください。

そして、解決することができるのが一番ですが、クレーマーはそう簡単に納得することがないので、どうしても二人の間で和解ができないようならば、メルカリ運営事務局に相談してみましょう。

 

メルカリが保障する4つの安全サポート

今まで見てきたように、「ネット上でのお金とモノの取引」ではトラブルがつきものです。そういったトラブルに対処できるようにメルカリでは、4つの安全サポートを提供していますので、見ていきましょう。

24時間365日のカスタマーサポート

メルカリでは24時間365日体制で禁止物をチェックしています。それだけではなく、会員からの通報やメルカリ独自の監視システムによって、不適切な商品はすぐに削除できるようになっています。

発見した際には、出品者に警告が届き、それでも違反行為を行う場合は、利用制限などの措置が取られるようになっていますので、メルカリ利用者は安心して使えるようになっていますね。

安心の売買システム

引用先:CSR – 安心・安全な取引のために | 株式会社メルカリ

出品者と購入者の間に入ることによって、詐欺を防止しています。具体的には、メルカリが初めに支払い料金を受け取り、出品者に通知をしていくような流れを作って、トラブルを防止しています。

検査機関や公的機関との連携

メルカリは、全国の捜査機関や公的機関と情報交換を行っており、そこで得た情報をカスタマーサポートに活用しています。万が一、検査機関や公的機関より情報照会があったときには、適切な方法で情報提供等を行い、事件解決に協力しています。

知的財産権の順守

オークション等では、偽ブランドの場合は、偽ブランドときちんと断って販売するときには、販売OKな場合が多いですが、メルカリにおいて偽ブランドは一切販売禁止です。商標権/著作権侵害など、知的財産権を侵害するような行為は厳禁になっています。

 

メルカリを始める方法

では実際にメルカリに登録したい場合はどのようにすれば良いのかを見ていきたいと思います。

アプリをインストールして会員登録をする

アプリはこちらのページ【メルカリ スマホでかんたん フリマアプリ】からインストールできるようになっているので、まずはインストールをしましょう。

そして会員登録ですが、「メールアドレス」と「電話番号」だけで良いので、2分で終了します。これでメルカリに一応出品できるようになりました。

売上金を受け取れるように口座を設定する

売上金を受け取れるように口座を設定しないと、せっかく出品して購入してもらっても何の意味もありません。売上金の設定の方は少し複雑なので、メルカリでの売り方|出品方法から高く売る方法まで写真を使って解説にまとめましたのでぜひご覧ください。

 

まとめ|メルカリは安全に使うための配慮をきちんとしている

知らない人からモノを買うのはとてもリスクが高く、難しそうに感じられるかもしれませんが、メルカリは安全面に関してかなり力を入れています。一度リスクの低い取引をしてみて、信用できそうならば、続けて利用してみるのも良いでしょう。