格安スマホ人気ランキング【2018年最新版】

格安SIMのランキング画像

月々の料金を抑えられる格安スマホ。非常に多くの種類があるため、どれを選ぶか迷ってしまいますよね。通信速度や料金などが異なるだけでなく、系列のサービスを利用していると割引になることもあります。人気の格安スマホは、どれもサービスが充実しており、通信速度や料金の満足度も高くなっています。

今回は、より良い格安スマホを選べるように、2018年度版の格安スマホ人気ランキングを、MMD研究所の調査データ※1をもとにご紹介します。

※1 2018年9月格安SIMサービスの満足度調査

人気なのはここ!格安スマホ総合満足度ランキング

格安スマホの総合満足度には、通信速度・料金・プランの種類・キャンペーン・系列サービス利用による優遇・支払い方法など、さまざまな項目が含まれます。総合的に満足度が高い格安スマホ上位5位をご紹介します。

1位 mineo

総合満足度1位は、CMでもおなじみの『mineo』です。

ドコモ・au・ソフトバンクすべてのスマホに対応した格安スマホを提供しています。データ通信+音声通話がauプラン3GBで1,510円、ドコモプランは1,600円、ソフトバンクプランは1,950円となっています。月々850円で10分かけ放題のサービスがあったり、ドコモプランではキャリア決済が可能だったりと、さまざまなサービスを利用できます。

月々370円で利用できる端末安心保障サービスは、端末故障時にお得な料金で新品に交換できるサービスです。1回目は5,000円で、2回目は8,000円で交換でき、浸水や落下などによる故障にも対応しています。

その他、子供が使う場合に便利な安心フィルタリングが月々350円で、ウイルスバスターモバイル版が月々270円で利用できるなど、快適にスマホを使うためのサービスを多数、提供しています。

mineoの料金例(Aプラン)
基本データ容量データ通信のみデータ通信+音声通話
500MB700円/月1,310円/月
3GB900円/月1,510円/月
6GB1,580円/月2,190円/月
10GB2,520円/月3,130円/月
20GB3,980円/月4,590円/月
30GB5,900円/月6,510円/月

2位 UQ mobile

総合満足度2位は、WiMAXも提供している『UQ mobile』です。料金は、3GBのプランSが月々1,980円、9GBのプランMが月々2,980円、21GBのプランLが月々4,980円となっています。家族割が適応されると、2台目以降の月々の料金が500円割引となるため、家族で格安スマホに乗り換えたい場合におすすめです。

いずれのプランも1回5分以内であれば、国内通話は何度でも無料となります。WiMAXとセットで購入すれば、WiMAX端末を携帯することでネットを好きなだけ使えます。WiMAXの料金は、月々4,380円となっているため、プランSと組み合わせて使う場合は月々6,360円です。

月々380円の「端末保証サービス」や、月々350円でスマホやPCなどのサポートをリモート操作で受けられる「UQあんしんサポート」など、さまざまなサービスを提供しているのも魅力です。

UQ mobileの料金例(おしゃべりプラン)
基本データ容量月額料金
3GB1,980円/月
9GB2,980円/月
21GB4,980円/月

3位 BIGLOBEモバイル

第3位は、国内大手のプロバイダーであるBIGLOBEが提供する格安スマホ『BIGLOBEモバイル』です。料金は、3GBが月々1,600円、6GBが月々2,150円、12GBが月々3,400円、20GBが月々5,200円、30GBが月々7,450円です。

月々830円の10分かけ放題プランや、月々600円の3分かけ放題プランなどもあります。頻繁に通話するものの3分以内に切ることが多い、という方は、3分かけ放題のプランを選んだ方がお得です。

このほか、全国約8万のスポットで使える「BIGLOBE Wi-Fi」が月々250円、アプリからかけるだけで国内通話料が半額になる「BIGLIVEでんわ」が無料など、細かなニーズを満たすサービスも提供しています。

BIGLOBE mobileの料金プラン例
基本データ容量データSIM音声通話SIM
3GB900円/月1,600円/月
6GB1,450円/月2,150円/月
12GB2,700円/月3,400円/月
20GB4,500円/月5,200円/月
30GB6,750円/月7,450円/月

4位 楽天モバイル

第4位は、ネット通販で有名な楽天が提供する『楽天モバイル』です。

S・M・L・LLという4種類のスーパーホーダイプランがあります。Sプランは2GBで月々2,980円、Mプランは6GBで3,980円、Lプランは14GBで月々5,980円、LLプランは24GBで月々6,980円です。楽天会員の場合は、最初の2年間のみSプラン1,480円、Mプラン2,480円、Lプラン4,480円、LLプラン5,480円で利用できます。

高速通信容量を使い切っても、1Mbpsの通信速度にしか下がらないため、ストレスなくネット環境を利用できます。

楽天モバイルの料金プラン例
プラン名データSIM音声通話SIM
ベーシックプラン645/月1,250/月
3.1GB1,020/月1,600/月
5GB1,570/月2,150/月
10GB2,380/月2,960/月
20GB4,170/月4,750/月
30GB5,520/月6,150/月

5位 IIJmio

第5位は、インターネットイニシアティブが提供する『IIJmio』です。音声通話機能付きSIMの料金は、3GBで月々1,600円、6GBで月々2,220円、12GBで月々3,260円となっています。3分かけ放題が月々600円、10分かけ放題が月々830円です。全国7万5,000ヶ所以上のスポットで使用できる「IIJmio WiFi by エコネクト」が月々362円、有害なページから子供を守る「i-フィルター」が月々360円など、多くのサービスを提供しています。

IIJmioの料金プラン例
基本データ容量データSIM音声通話SIM
3GB900円/月1,600円/月
7GB1,520円/月2,220円/月
13GB2,560円/月3,260円/月

データ通信速度ランキング

データ通信速度は、格安スマホを選ぶ上で重要な項目です。格安スマホは大手キャリアスマホと比べて通信速度が遅いとの声もありますが、使用する環境や地域などによって異なります。受信時最大や送信時最大の数値が高いからといって必ずしもスピードが速いわけでもありません。

データ通信速度で人気の格安スマホを1~5位まで見ていきましょう。

1位 UQ mobile

受信速度は最大225Mbpsとなっています。スムーズに通信できて、アプリや音楽のダウンロードにも問題ありません。ターボモードOFFで送受信最大300Kbpsとなります。SNSや音楽などをどれだけ使用してもデータ消費量がゼロになるため、アプリや動画のダウンロードなどにデータ容量を割くことができます。3日で10GBを使用した場合には通信制限がかかりますが、このときも通信速度は1Mbpsであるため、YouTubeの動画などは問題なく見ることが可能です。

2位 BIGLOBEモバイル

プランには、ドコモ回線を使用したタイプDと、au回線を使用したタイプAがあります。タイプDは、受信最大988Mbps、送信時最大75Mbps、タイプAは958Mbps、送信時最大112.5Mbpsです。通信速度の制限がかかっても、「BIGLOBE Wi-Fi」を使えば高速通信が可能です。

3位 LINEモバイル

LINEモバイルでは、ドコモ回線かソフトバンク回線を選べます。ソフトバンク回線は、格安スマホの中でも最速にチャレンジしており、通信速度が速いと評判です。LINE・LINE MUSIC・Facebook・Twitter・Instagramの使用にデータが使用されないため、普段からSNSを頻繁に使う方におすすめです。

4位 OCNモバイルONE

安定した通信環境の提供を目的として、定期的にネットワークを増強しています。そのため、今後もデータ通信速度が速くなることが期待できます。OCNモバイルONEの特徴は、通信開始時のみ高速通信で、その後に低速通信になるバーストモードを搭載していることです。データ使用量を使い切ると低速モードになる点は、他の格安スマホと同じですが、この場合もデータ量の小さいwebページやSNSは問題なく閲覧できます。

5位 mineo

通信速度は、au回線のAプランがau 4G LTE相当、ドコモ回線のDプランがXiおよびFOMA相当、ソフトバンク回線のSプランがSoftBank 3G、SoftBank 4G LTE およびSoftBank 4G相当です。データ通信量を使い切った後は、200kbpsに下がります。なお、auプランでは直近3日間に合計6GB以上を消費すると、対象日のみ通信速度が制限される場合があります。

その他の人気格安スマホランキング

総合満足度や通信速度の他にも、通話料やプランの豊富さ、コストパフォーマンスなどに優れた機種は確認しておきたいですよね。各項目でランキング1位の格安スマホをご紹介します。

「通話定額で1位」Y!mobile

Y!mobileは、スマホプランS・M・Lの3つを提供しており、それぞれに1回10分以内の国内無料通話がついています。10分を超える国内通話は、30秒につき20円かかります。各プランの料金は、最初の1年間のみスマホプランSが月々1,980円、Mが月々2,980円、Lが4,980円となっています。2年目からは、この料金にそれぞれ1,000円が上乗せとなります。

なお、無料通話の対象外となる宛先があるため、事前に確認しておくことが大切です。国際電話・留守番電話センターへの通話料・着信転送サービスによる転送先への通話料、ナビダイヤル・番号案内などは無料通話の対象外です。また、Y!mobileが指定する一部の電話番号にかける場合も有料となります。

「料金プランの豊富さで1位」DMM mobile

DMM mobileは、自分だけでデータ容量を使うシングルコースと通信料をシェアできるシェアコースを設けています。シングルコースには、低速モードで制限なく使用できるライトプランがあります。シングルコースだけで、データ通信SIM・通話対応SIMを合わせて20ものプランがあります。ただし、3日で366MBを使用すると、通信速度が制限されます。

シェアコースは、データ通信SIM最大3枚プラン、通話対応SIM2枚とデータ通信SIM1枚プラン、通話対応SIM3枚プラン、通話対応SIM1枚とデータ通信SIM最大2枚プランに分かれており、シェアの方法に合わせて選べます。

「コストパフォーマンスで1位」楽天モバイル

楽天モバイルは、全てのプランに10分以内の国内通話かけ放題がついており、2年間は月々1,480円~利用できます。

また、高速通信容量を使い切った後は200Kbpsまで通信速度が下がり、webサイトを開くのにも時間がかかる格安スマホがほとんどですが、楽天モバイルの場合は最大1Mbpsで通信できます。このように、料金に対して高いパフォーマンスを発揮する格安スマホとなっています。

1,480円でSプランを利用するためには、楽天会員になる必要がありますが、会員でなくとも2,980円と比較的安く利用できます。10分以内の国内通話かけ放題があることを踏まえると、非常にお得だと言えるでしょう。

楽天会員割や長期割など、さらに料金を安くできる特典もあります。月々の料金を抑えつつ満足したいという方は、楽天モバイルを候補に入れましょう。

まとめ

それぞれのランキングの第1位は、総合満足度がmineo、データ通信速度がUQ mobileとなりました。

また、通話定額ではY!mobile、料金プランの豊富さではDMM mobile、コストパフォーマンスでは楽天モバイルとなっています。必ずしも総合満足度第1位のmineoがいいとは限りません。格安スマホによって優れた項目が異なるため、ご自身の好みに合ったものを選ぶことが大切です。

通信速度・料金・プランの種類・キャンペーン・系列サービス利用による優遇・支払い方法など、さまざまな項目をチェックした上で購入を検討しましょう。