ウォーターサーバーは購入とレンタルどっちがおすすめ?

いきなり結論から述べますが、ウォーターサーバーはレンタルの利用がおすすめです。購入タイプはあまりおすすめできません。

この記事では、なぜウォーターサーバーのレンタルがおすすめなのか、それぞれのメリット・デメリットを解説しながらご紹介します。

この記事のポイント
  • 購入タイプのウォーターサーバーは初期費用が高い
  • 衛生面を考慮するならレンタルタイプがおすすめ
  • レンタルウォーターサーバーのデメリットを知っておくことも大切
  • 一般的な水の使用量ならレンタルウォーターサーバーがお得

ウォーターサーバーの購入がおすすめできない主な理由は、下記の4つです。
・選択肢が限られる
・初期費用が高い
・衛生面の問題
・本体の維持や処理に手間がかかる
それぞれ詳しく見ていきます。

選択肢が限られる

購入タイプのウォーターサーバーは、機種の選択肢が少ないという問題点があります。

置き場所が限られている場合には、本体サイズとデザインが豊富なレンタルタイプ一択となるでしょう。

また、レンタルウォーターサーバーはカラー展開も多彩なので、インテリアに合わせた機種を選ぶこともできます。

特に床置型ウォーターサーバーは存在感が大きいため、デザインにもこだわりたいところです。

初期費用が高い

購入タイプのウォーターサーバーは、初期費用に1〜5万円かかります。

レンタルタイプの初期費用は3,000円前後なので、初期費用が大きく異なります。

また、購入タイプのウォーターサーバーは、使用感が気に入らなくても返品ができません。使わなくなると、初期費用全額が無駄になってしまいます。

一方でレンタルウォーターサーバーは「無料お試しキャンペーン」を実施している業者もあり、低リスクで利用開始することができます。

衛生面の問題

ウォーターサーバーを衛生的に使うためには、定期的な洗浄やメンテナンスが欠かせません。

購入タイプのウォーターサーバーは自分でメンテナンスをする必要があり、衛生面に不安が残ります。

レンタルタイプは業者が数ヶ月ごとにメンテナンスをしてくれるため、安心して清潔な水を飲むことができます。

本体の維持や処理に手間がかかる

ウォーターサーバーを購入すると、下記のような費用がかかります。

  • メンテナンス費用
  • 老朽化した場合の交換費用
  • 本体の処分費用

ウォーターサーバーを購入する場合には、「本体の代金以外にどのぐらい費用がかかるか」「故障などが発生した場合にメーカーがどう対応するか」などの確認が必要です。

なお、レンタルサーバーは本体の回収費用が必要ないので、安心して最新機種を使い続けることができます。

ウォーターサーバーの耐久性は優れていますが、10年以上使い続けるのはほぼ不可能です。

なお、ウォーターサーバーは粗大ゴミとして処分できないので、不用品回収業者に費用を払って処分してもらう必要があります。

メーカーによっては有料で引き取ってくれる場合もありますが、いずれにしても、「廃棄するにはお金がかかる」ということは覚えておきましょう。

レンタルウォーターサーバーと購入のコストを比較

レンタルと購入の両プランが用意されている「FRECIOUS dewo」の各コストを比較してみます。利用人数や用途、使用期間などを考慮して、購入かレンタルを選択してください。

レンタルプラン購入プラン
サーバー代0円48,000円(一括の場合)
水ボトル代
(FRECIOUS富士)
1,155円/箱939円/箱
ノルマ2箱未満でサーバー代500円なし
契約期間2年間なし
解約金1年未満:15,000円
2年未満:9,000円
なし
サーバー交換
機種変更
1年未満:13,000円
2年未満:8,000円
2年以上:5,000円
不可
水ボトル配送料無料無料

「FRECIOUS dewo」は本体を購入すると水ボトル代が18%引きになるので、水を使うほどレンタルプランとの差が開いてお得度がアップします。

ただし、月2〜3箱といった一般的な消費量の場合には、レンタルウォーターサーバーの方がまだまだお得です。

レンタルウォーターサーバーのメリット

レンタルならではのメリットをみていきましょう。

機種が豊富に揃っている

レンタルウォーターサーバーは機種の種類が豊富で、デザインも多彩です。

コンパクトなウォーターサーバーもあるので、ウォーターサーバーの置き場所に困るということもありません。

デザインがおしゃれなウォーターサーバーも増えており、インテリアとしても楽しめますね。

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レンタル代が無料

一般的なレンタルタイプのウォーターサーバーは、毎月サーバー代が無料です。水ボトルの以外の費用がかからないので、コスト面では購入タイプに比べて大変有利です。

ただし、メーカーやプランによってはサーバー代が発生することもあるので、契約前に確認しておきましょう。

返品できるウォーターサーバーもある

初めてウォーターサーバーを利用する場合は、「思っていた使い心地と違う」と感じることも少なくありません。

50,000円前後の代金を支払って購入したウォーターサーバーに満足できなければガッカリですよね。

さらに、メンテナンス不足による故障など、思いがけないことが起こるかもしれません。

そこで、ウォーターサーバー本体の購入を検討している初心者は、まずレンタルタイプで実際の使用感を体験してみることをおすすめします。

無料お試しキャンペーン」を利用すれば初期費用をかけず、気軽にウォーターサーバーを導入することもできます。

もちろん、気に入らなければ返品も可能です。

レンタルウォーターサーバーのデメリット

もちろん購入タイプにないデメリットも存在します。

解約手数料が発生することがある

レンタルの最大のデメリットは、期間内の解約で「解約手数料」が発生するというところです。

契約期間や手数料はメーカーによって異なりますが、一般的には2〜3年契約になります。

月間ノルマが設定されている

水ボトルの最低注文数、いわゆる「ノルマ」が設定されているメーカーが多いので、水ボトルを使い切れずに余ってしまうこともあります。

ノルマをクリアできなければサーバー代が必要になるなど、追加費用がかかるウォーターサーバーもあります。

ただし、長期間ウォーターサーバーを使わない場合や、水ボトルが余った場合には配送を一時停止することも可能です。

この場合は各メーカーで定められた「休止手数料」を支払う必要があります。手数料や休止期間はメーカーによって差があるので、こちらもあわせて確認しておきましょう。

なお、「アクアクララ」のようにノルマの設定がないメーカーもあるので、チェックしてみてください。

まとめ

今回は、ウォーターサーバーの購入プランとレンタルプランを比較してみました。

水の月間使用量が多い場合は購入がお得になるケースもありますが、メンテナンスや本体の回収などを考慮すると、レンタルウォーターサーバーがおすすめです。