ウォーターサーバーのノルマを徹底比較!本当にお得なのは??

ウォーターサーバーを利用する際、どうしても気がかりなのがノルマです。

メーカーによってノルマの発生条件が違う場合や、そもそも発生しないメーカーもあります。

ノルマが発生しないように使うにはどうすればいいのかをまとめてみました。

  • 最低発注数かスキップ回数の制限でノルマがある
  • ノルマのキツさはメーカーで多少かわる
  • ノルマなしの場合はサーバーレンタル料などが必要になる
  • 一人暮らしや利用頻度が少ない場合はノルマが心配
  • コストの中心は水代(+サポート料など)
  • ウォーターサーバーは生活をより豊かにするもの

ノルマ比較

プレミアムウォーターフレシャスうるのんサントリークリクラ
ノルマ金額880円1,100円1,100円1,100円1,100円
発生条件60日以上注文
がない場合
2カ月連続で
休止した場合
年間3回以上
のスキップ
2カ月連続で
休止した場合
3ヵ月で6本
未満の注文

ノルマには条件が様々ですが、基本的には2カ月発注をしなかった場合に手数料が発生するケースが多いようです。メーカーごとにポイントをまとめました。

【プレミアムウォーター】

  • 1カ月ごとに休止してもOK
  • 定期配送となり、1週間~4週間に1回定期配送されます。
  • 7L、もしくは12Lボトルが最低2本から発注可能。ただし4週間に1回の場合では7Lのボトルは発注できません。
  • ペナルティーの手数料が若干安く、ノルマのキツさはやや緩いと言えるでしょう

【フレシャス】

  • 1カ月ごとに休止してもOK
  • 通常は定期配送となり、1週間~4週間に1回配送されます。
  • 7.2L、4.7Lパックが選択可能。それぞれ4個(パック)から発注可能
  • 9.3Lのボトル式もあり、その場合は2本単位で発注可能

amazon dash replenishmentに対応したIoTウォーターサーバーを利用すると、ボトルの水が無くなったタイミングで自動発注が出来るようになります。

対応機種は現在「SLAT」と「dewo bottle」の2種類。

これらを利用する場合はノルマがありませんが、本体を購入する必要があります。定期配送を利用した場合、ノルマのキツさは普通です。

【うるのん】

  • 5カ月に1度休止してもOK
  • 2週間で2本、3週間で2本、4週間に1回定期配送
  • 12Lボトルが2本から発注可能
  • 各月でスキップは出来ない為、ノルマがちょっと厳しいかもしれません

【サントリー】

  • 1カ月ごとに休止してもOK
  • 1週間~4週間に1回定期配送されます
  • 7.8Lボックスが3箱、6箱、9箱単位で発注できます
  • ノルマのキツさは普通です

【クリクラ】

  • 平均して1カ月に2本ボトルの注文が必須(*1)
  • 定期配送となります
  • ボトルは12Lか6Lから選択可能
  • 一人暮らしの生活の場合は、ノルマが厳しいかもしれません

*1)基本的に3ヵ月で6本の発注がノルマです。初月で1本だけ発注しても、残りの2月で5本発注しなければいけません。ノルマ未達成で手数料が1,100円かかる仕組みです。

家族やオフィスなど、月に発注する数が多い場合はノルマを気にしなくても大丈夫です。

恐らく2人以上のご家庭でサーバーを導入する場合は、最低でもノルマ以上の発注が自然とされているでしょう。

ただし問題は一人暮らしの場合です。一人暮らしの場合、飲み水としてサーバーを利用しても平均12L×2本程度となります。

この場合、クリクラだと毎月必ず注文が必要になるでしょう。一人暮らしでノルマを極力避けたい場合はノルマの緩いメーカーか、もしくはノルマ無しのメーカーがおススメです。

ノルマ未達成でペナルティーが発生

上記の表の通り、ノルマが未達成になると800円~1,100円程度の手数料が取られます。そこで役立つのがスキップ(配送休止)の仕組み。

在庫が余ってきた場合や、家を空ける予定などがある場合に非常に便利です。

ただしこのスキップ機能、発注前に申告をしておく必要があります。

メーカーにもよりますが約1週間前には申請をしなければ通常通り配送されてしまいます。

申請方法は電話の他にウェブや、メーカーによってはアプリで出来る場合があります。

ノルマを達成しにくい人

ウォーターサーバーは一人暮らしで使っても、大家族で使っても同じノルマがあります。

よって使用頻度の少ない一人暮らしではノルマの不安がつきもの。

一人暮らしの会社員を想定して、簡単にシミュレーションしてみました。

平日の朝にコーヒー等を飲み、仕事から帰って食事に500ml程度使用するとします。すると、平日だけでおおよそ月15L消費になるでしょう。

そして休みの日に毎日1Lずつ消費すれば大体23~24Lとなり、これで最低限のノルマが達成となります。

ただしこれは毎日利用する事を前提にしたシミュレーションです。

人によっては外食をしたり、家を空けたりする事もあるでしょう。そういった場合には水が余り、スキップせざるを得なくなってきます。

そんな時の対策として、ウォーターサーバーの水を料理に使ってみるのはどうでしょうか?

軟水でミネラルが豊富な天然水は和食にとても合う為、料理にも向いています。

またはお茶を作って水筒を職場に持っていくのもいいですね。

“ノルマなし”は本当にお得?

ノルマがあると、ペナルティーが不安という方は結構います。

もちろんペナルティーがかかるとコストは高くなるものですが、ノルマの無い方が絶対お得とも言い切れません

実はノルマがないウォーターサーバーは、代わりにサーバーレンタル代やサポート料金が発生します。こうして結局のところ、月額利用料金が高くなる訳です。

ノルマなし:アクアクララの1月予算

  • 水代(24L) 1,200円×2=2,400円
  • サポート料金 1,000円
  • 電気代 1,000円
  • 合計 4,400円

ノルマあり:フレシャスの1月予算

  • 水代(28.8L) 1,155円×4=4,620円
  • サーバーレンタル料 なし
  • 電気代 700円
  • 合計 5,320円

2社を比較するとノルマなしの会社が安くなりました。

ただ見ていただいた通り、圧倒的に水代がコストの中心になっています。

サーバーレンタル料金やサポート料金が発生する場合は水代に含めて計算すると他社と比較しやすくなります。

上記の比較ではノルマなしのA社が安くなりましたが、ノルマありのメーカーでも水代が安ければ月額5,000円以下に抑える事は可能です。

例えばノルマが少し厳しいクリクラでは、24Lの水を購入しても1月あたりトータル4,000円弱に収まります。

頻繁にサーバーを利用しているご家庭では、クリクラの料金設定はリーズナブルです。

よってノルマの有無でお得というよりも、コストをみるなら水代をチェックする事が大切です。

ウォーターサーバーって本当にお得なの?

料金が安い!の広告に潜む落とし穴?!

少し料金の話が出たので、料金設定の落とし穴について少しご説明します。

「ウォーターサーバーの利用が月々たったの2,500円~」といった広告、見たことありませんか?

実際メーカーとしては月々2,500円で販売しているので、まるっきり嘘を言っている訳でもありません。

しかし、実際に利用してみると月額4,000円近くする事も

こういった場合、基本的に電気代と消費税が含まれていません。

もしくは水の最低発注量が2本なのに1本換算している事もあり、注意が必要です。

シンプルなウォーターサーバーの場合は、省エネ機能が付いていない場合があります。

そういったサーバーになると、通常のサーバーの2倍電気代がかかってきます。以上のことから、月額3,000円以下と書いてある場合は少し注意が必要です。

それでもウォーターサーバーはいいもの

例えばミネラルウォーターは、スーパーなどで1Lを100円程度で売っています。

大抵は軟水の天然水の場合が多く、ミネラル等もしっかり含まれています。

それを月々24L消費しても2,400円未満だとすると、ウォーターサーバーはやっぱり高く感じてしまいますよね。

様々な見解があるかと思いますが、ウォーターサーバーは生活をより良くするものです。

美味しい水が「欲しい時に欲しいだけ飲める」というのは、想像以上にいいもの。

普段の生活の中に1つ特別感が増えるのは魅力的です。最近ではデザインも豊富で、お部屋のインテリアに合わせやすくなりました。

満足度の高い生活を送る為のツールとして、是非ご検討されてはいかがでしょうか?

ノルマに対する口コミ

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