モバイルWi-Fiは有線と無線の併用接続がおすすめ!その理由とは?

モバイルWi-Fiを無線で利用することで、どこでもネットが利用できます。

外出時に仕事をする時や家でオンラインゲームをする時など、ケーブルを繋がずに様々な機器をネットに接続することができるのでとても便利です。

しかしモバイルWi-Fiにあえてケーブルをつなぎ、有線で利用することにもメリットがあります。

ここではモバイルWi-Fiを有線と無線で併用することで、ネットをより効率的に使うことができる方法をご紹介していきます。

モバイルWi-Fiを有線接続するメリット・デメリット

通常は無線で使用するモバイルWi-Fiですが、有線接続で使用するメリットとデメリットを2つずつお伝えします。

メリット1:回線速度が速く安定している

モバイルWi-Fiと機器がケーブルで直接繋がっているため、安定して高速で通信することができます。

無線だと途切れてストレスを感じることがありますよね。。

特にオンラインゲームのように「サーバーとの応答速度」を重視されるものは、ラグの発生を抑えるためにも有線がおすすめです。

メリット2:安全性が保たれる

有線は無線と比べてセキュリティが高いというメリットがあります。

無線は誰でも簡単にアクセスできる可能性があります。もし悪意を持ってアクサスされた場合、様々な情報を盗まれるリスクがあります。

しかし有線であればケーブルで繋ぐ必要があるため、第三者からの不正アクセスを防ぐことができます。

デメリット1:ケーブルが邪魔

有線の最大のデメリットはケーブルが邪魔なことです。ルーターにケーブルが集まるため、整理するのに一苦労します。

またケーブルが届く範囲内でしかインターネット接続をすることができないため、Wi-Fiの使用場所が限られてしまいます

無線と比較して場所の自由度が低くなるため、その点でストレスを感じることはあるでしょう。

デメリット2:お金がかかる

無線はモバイルWi-Fiがあればインターネットに接続できます。一方、有線の場合はモバイルWi-Fiの充電器であるクレードルや、LANケーブルなどを買い揃える必要があります。

クレードルとLANケーブルは合わせて5,000円程度です。

もしそのお金がもったいないと感じ、普段ネットを使用するのがホームページや動画を視聴するくらいであれば、無線Wi-Fiのままで良いでしょう。

モバイルWi-Fiを有線接続する方法

モバイルWi-Fiを有線でインターネット接続する方法は大きく2つあります。

1つは「LANケーブルとクレードル」を使用する方法です。

もう1つは「USBケーブル」を使用する方法です。それでは順番に見ていきましょう。

LANケーブルとクレードル

LANケーブルはインターネットに有線接続するときに必要なLANのことです。形状や長さや色など種類はさまざまです。

またクレードルとは、モバイルWi-Fiを置くだけで充電することができるスタンドのことです。

LANを接続する有線LAN ポートが搭載されていれば、次の手順で無線LANが内蔵していないPCなどでもインターネット接続できます。

  1. モバイルWi-Fiをクレードルにセットする
  2. クレードルの有線LANポートにLANケーブルを接続する
  3. 使いたい電子機器にもLANケーブルを接続する

無線よりも安定したネット回線が実現するので、ぜひ試してみてください。

USBケーブル

次に紹介する有線接続はUSBケーブルを使用した方法です。

こちらは使いたい電子機器にUSBポートがある時のみ、インターネット接続ができます。

手順はいたってシンプルです。

  1. モバイルWi-FiにUSBケーブルを接続する
  2. 使いたい電子機器にもUSBケーブルを接続する

まれに電子機器の種類によっては、ドライバーのインストールをしなければインターネットに接続できない場合があります。

その時は、画面にでてくるメッセージの手順に従ってドライバーをインストールすれば問題なく接続できます。

有線接続ができるモバイルWi-Fi おすすめ3選

モバイルWi-Fiには、大きく分けて携帯電話会社が販売している端末と、家電量販店や格安SIM事業者が販売しているSIMフリー端末の2種類があります。

携帯電話会社が販売しているモバイルWi-Fiは通信速度が速いなどのメリットがありますが、月額使用料がやや高めです。

それに対して格安SIM事業者が販売している端末は、長期契約することで端末代が実質0円になるなど格安で購入できるケースも多いです。

そのため費用を少しでも抑えたい場合は、SIMフリー端末がおすすめです。

今回はSIMフリーのモバイルWi-Fiの中から、おすすめのルーターを3つご紹介します。

NEC「Aterm MR05LN」実勢価格:20,980円

商品リンク:Aterm MR05LN 3B クレードルセット PA-MS05LN 3B

デザインの格好よさ、外観の品質感にも定評があります。

また、仕事用の電話番号をプライベートと分けて使用している「デュアルSIM」にも対応しています。

これにより切り替えにかかる時間も10秒程度で済み、利用シーンによる切り替え操作をスムーズに行うことができます。

HUAWEI「HUAWEI E5577S-324」実勢価格:10,280円


商品リンク:ファーウェイジャパン E5577s-324 E5577s-324/51071LVU

一番の強みは、3,000mAhというスマホ並みのバッテリー容量を誇ることです。

長時間利用することはもちろんのこと、USBケーブルを使用することでスマホを充電することができます。また有線接続でインターネットの回線速度が上がるのでおすすめです。

NETGEAR「AirCard AC785-100JPS」実勢価格:10,997円

商品リンク:NETGEAR WiFi LTE モバイルルーター SIMフリー 802.11 a/b/g/n グローバル対応 AirCard AC785-100JPS

この端末は「世界中で使えるSIMフリーのグローバルモバイル」であることが特徴です。

10時間以上の長時間使用もできるため利便性はかなり高いです。

もしも日本だけでなく、海外でもモバイルWi-Fiを利用して有線接続するときなどにおすすめの端末になっています。

LANケーブル3つの選び方

1.ケーブルの長さ(長いor短い)

LANケーブルにはさまざまな長さの商品があり、1m以下から100m以上まで販売されています。

接続する電子機器の設置場所や部屋の広さを考慮して選択する必要があります。

ケーブルが必要以上に長いと煩わしいため、適度な長さのケーブルを選ぶことが重要です。

モバイルWi-Fiとパソコンやゲーム機器と接続する場合は、1m〜1.5m程度のものがおすすめです。

2.素材(UTP or STP)

LANケーブル内のシールドとよばれるアルミ箔による保護の有無によっても、耐久性や速度の安定性が変化します。素材は大きく2つあります。

1つはUTP(アンシールドディッドツイストペアー)ケーブルといい、LANケーブル内部がシールドで保護されていないものです。

外部の電波からの干渉を防ぐシールドがなく、2本の銅線をツイストさせて1本にしています。

ほとんどのLANケーブルはこのUTPケーブルで、家庭や企業のノイズは十分対応可能です。

もう一方のSTP(ツイストペア)ケーブルはシールドが保護されているため、UTPより電波の干渉を防ぐことができます。

LANケーブル内部がアルミ箔で保護されているためノイズにとても強いです。そのためネットワークが混みあう環境でも高速通信を実現することができます。

ただ、UTPとくらべると価格が高いことがデメリットです。

3.芯線(単線orより線)

LANケーブル内にある芯線に違いによって通信の安定性に差が出ます。

芯線には2種類あり、1本の銅線が使用されたケーブルの単線と、複数の銅線が使用されたケーブルのより線があります。

単線は、より線と比べると固く、通信の安定性に優れています。

より線は、単線よりもしなやかさがあり、取り回しが簡単で配線がしやすいです。

これらLANケーブルを選ぶ際に気をつける3つのポイントを踏まえたうえで、おすすめするLANケーブルの商品を2つご紹介します。

おすすめLANケーブル

1. エレコム LANケーブル CAT7 1m ツメが折れない ブルーメタリック LD-TWST/BM10

商品リンク:エレコム LANケーブル CAT7 1m ツメが折れない ブルーメタリック LD-TWST/BM10

Amazon価格:696円(19年7月時点)

ケーブルの長さが1mなので家のなかで邪魔に感じることがありません。

また、通常の使用環境では絶対にツメが折れないという耐久性にも優れています。

2. UGREEN LANケーブル カテゴリー7 RJ45 コネクタ ギガビット 1m

商品リンク:UGREEN LANケーブル カテゴリー7 RJ45 コネクタ ギガビット10Gbps/600MHz CAT7準拠 イーサネットケーブル STP 爪折れ防止 シールド モデム ルータ PS3 PS4 Xbox等に対応 3M

Amazon価格;998円(19年7月時点)

ノイズを防ぐ二重シールド構造になり高速光通信に対応しているため、圧倒的に速いです。

パソコン周りはもちろん、オンラインゲームや動画のアップロードなどにも最適なケーブルです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

基本的にはモバイルWi-Fiは無線で使用するものですが、有線にすることによるメリットがあることをお伝えしてきました。

ぜひそれぞれの用途にあった使い分けをして、無線と有線のいいとこ取りをしてみてください。そして、より快適なネット環境を選択していただければ幸いです。

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