WiMAXの料金はどれくらい?プロバイダーごとに紹介!

WiMAXは、ギガ放題プランに入ると速度制限が緩く、高速通信を思う存分楽しむことができます。

光回線のような工事も不要なため、手軽に利用を始めることができます。

そんなWiMAXは、プロバイダーごとに利用料金が異なることを知っていますか。それぞれ割引プランなどを用意して料金の差別化を図っています。

今回は、プロバイダーごとに初期費用や月額料金を紹介した後、お得な利用方法を紹介していきます。

この記事のポイント

【プロバイダ比較】

  • UQWiMAXとBIGLOBEは利用料が高め
  • 月額をとにかく抑えたいならBroad WiMAX
  • キャッシュバックで実質月額を抑えるならGMOとくとくBB

【WiMAXの速度制限】

  • 速度制限がされてもYouTubeの標準画質が見られるくらい快適
  • スマホの速度制限よりも緩い制限

料金はプロバイダーによって異なる

冒頭でも紹介した通り、WiMAXはプロバイダーによって月額料金が異なります。

今回は代表的なプロバイダーを4つご紹介します。

GMOとくとくBB

GMOとくとくBBは、3年縛りのみ提供しています。

プランはWiMAXが無制限に使えるギガ放題と、7GBまでの7GBプランの2つです。

まず、ギガ放題は利用開始月が2,170円の日割り料金。その後2カ月目まで2,170円で利用できます。

3~36ヶ月目は3,480円。37ヶ月目以降は4,263円で使用することができます。

他社のギガ放題に比べて、割引の仕方がシンプルなのが特徴です。

また、7GBプランでは1~2ヶ月目が2,170円の日割り、3~36ヶ月目は2,690円、37ヶ月目以降は3,609円で使用することができます。

初期費用はかからず、事務手数料が3,000円発生します。

(※キャンペーン適用後の金額です)

UQ WiMAX

WiMAXの回線提供を行っているUQ WiMAXからご紹介します。

こちらは、UQ Flatツープラスギガ放題を提供しています。

2年縛りと3年縛りのプランがあり、価格はどちらも4,380円です。

両者の違いは、WiMAXのほかにLTE回線が月7GB使えるかどうかです。

2年縛りではLTE回線は使えず、もし使いたい場合には別途月1,005円を払う必要があります。

普段は容量無制限のWiMAX回線を利用しているため、ほとんどLTE回線を使うことはないかと思います。

しかし、最新機種などの1Gbpsを超える超高速通信にはLTE回線も併用する必要があります。

そのため、超高速で通信をしたい場合には3年縛りのプランがおすすめです。

3年縛り限定で、1~3カ月目までの料金が3,696円になるキャンペーンも実施されています。

また、WiMAXを月に7GBだけ使えるUQフラットツープラスというプランもあります。

こちらは月3,696円で使用することができます。

UQWiMAXの初期費用は、登録料3,000円のみです。

BIGLOBE

ビッグローブは、3年縛りのプランのみ提供しています。

WiMAXが無制限に使えるフラットツープラスギガ放題は、割引がなされて月々の料金が変則的になります。

まず、利用開始月が0円。2カ月目までが3,345円、24カ月目までが4,030円、36カ月目までが4,380円、37ヶ月目以降が4,380円です。

割引額が月ごとに少なくなっていくのが特徴。はじめは安いと思っていても、後々高くなるので注意が必要です。

WiMAXの通信が月7GB制限のフラットツープラスプランも、利用経過で2段階に料金がわかれます。

利用開始月が0円、24ヶ月目までが3,345円3,695円で利用できます。

初期費用は、事務手数料3,000円のみです。

Broad WiMAX

Broad WiMAXも3年縛りのみの提供です。

WiMAXが無制限で使えるギガ放題プランでは、利用開始月が2,726円の日割り額、2カ月目までが2,726円、24ヶ月目までが3,411円、24ヶ月目以降は4,011円で利用できます。

こちらも、契約期間が長くなるほど利用料金が高くなります。

また、WiMAXが月7GBまでのライトプランでは、利用月が2,726円の日割り、24ヶ月目までは2,726円、25ヶ月目以降は3,326円で利用できます。

初期費用は18,857円かかりますが、ウェブから申し込むと無料になります。

それに加えて、契約事務手数料は一律3,000円かかります。

SoftBank Airとの比較

同じような高速通信サービスを提供している、SoftBank Airを紹介します。

こちらは2年縛りで、月額料金が12ヶ月目まで3,800円、その後4,880円で利用できます。

初期費用は事務手数料3,000円のみです。

こちらは、多くのWiMAXプロバイダよりも高額となってしまいます。

しかし、2年縛りなのはデメリットでしょう。

また、SoftBank Airは速度制限がないといわれていますが、実際には

  • 夜間などの利用が集中する時間帯
  • 動画閲覧や無料通話アプリでの通話
  • 特定エリアでネットワーク負荷が大きくなっている場合
  • ネットワーク負荷の原因と判断された方

の場合に速度制限をするとのことです。

また、具体的にどれくらい速度が落ちるのかも不明瞭です。

WiMAXでは、3日で10GB利用すると1Mbps(YouTubeの標準画質再生可能)な速度に制限されると明確に規定されています。

そのため、WiMAXのほうが料金もお得で速度制限にも不安にならず利用できるでしょう。

お得にWiMAXを利用する方法

ここでは、お得にWiMAXを利用する方法について紹介します。

基本的には、3年縛りプランがお得です。

スマホのように性能の劣化を気にすることは少ないと思うので、3年縛りでも心配はないでしょう。

仮に2年縛りが良いとなると、UQWiMAXのみの利用となり割高です。

月額料金が一番安いプロバイダはBroadWiMAXです。

ウェブで手続きをしてクレジットカード払いにすると、ここで紹介した価格で利用できます。

割引率が一番低いときでも、月4,011円で利用できるため、UQWiMAXよりも安価で利用できます。

また、20ヶ月以上同じ機種を利用している場合には、無料で機種変更をしてもらうことができるのも魅力。

端末が新しくなると充電持ちも良くなるでしょう。

しかし、実は実質月額料金が安いのはGMOとくとくBBです。

こちらはキャッシュバックキャンペーンを頻繁に行っています。

2019年の7月1日からは、最大31,600円のキャッシュバックを実施しているため、実質の月額料金もかなり安くなります。

以上をまとめると、キャッシュバックがほしい人はGMOとくとくBB、月額料金から割り引かれてほしい人はBroad WiMAXがおすすめです。

どちらもWiMAXを無制限で使えるギガ放題プランをおすすめします。

 

WiMAXは容量の追加購入ができる?

スマホだと通信制限になると容量の追加購入をすることによって、通信制限を解除できますよね。

では、WiMAXでも容量の追加購入ができるのでしょうか?

結論から言うと、容量をチャージする制度はWiMAXにありません

そのため、通信制限が解除されるまで待つしかありません。

容量をチャージできない理由は、速度制限中でも日常で使用するには特に支障がないからと考えられます。

スマホでは、速度制限がなされると128kbpsまで落ちてしまいます。

この場合には、動画サイトが快適に見られないのはもちろん、ウェブやマップの閲覧も時間がかかりもたつくことになります。

一方のWiMAXでは、速度制限がされても1Mbpsまでしか落ちません。

スマホと比較すると、約10倍も快適に通信をすることができます。

公式サイト上では、通信制限中の速度を「YouTube動画の標準画質レベルが視聴可能な速度」としています。

参考:https://www.uqwimax.jp/wimax/plan/note/gigahodai_speedlimit_10/

そのため、ウェブやマップの閲覧は快適に行えるでしょう。

また、速度制限は月末までではなく、直近3日間で10GBを超えなくなった時点で解除されます。

そのため、連続して使いすぎなければすぐに速度は復活するでしょう。

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