ワイモバイルのポケットWiFiとWiMAXを比較!どんな人におすすめか解説します

この記事をご覧になるということは、ワイモバイルのポケットWiFiを検討されていますね。

中にはWiMAXと比較検討している方も少なくないでしょう。

そもそも「ポケットWiFi=ワイモバイルのモバイルWiFi」であり、「ポケットWiFi(製品名)=モバイルWiFi(商品カテゴリ)」ではありません。

今回は、ポケットWiFiの料金プランや速度、口コミを紹介するだけでなく、WiMAXとの違いも解説します。

この記事のポイント
  • ポケットWiFiは、5GB、7GB、海外データ定額の3種類
  • ソフトバンクの回線を使用しており、容量を超えたら128kbpsの速度制限
  • アドバンスオプションを利用すれば、対象エリアでの通信は無制限
  • ソフトバンク光の利用者が月額500円割引が適用

ワイモバイルのWiFiは全部で3プラン

ワイモバイルには、全部で3つのプランがあります。

料金や使えるデータ容量などに差があるので、それぞれご紹介します。

7GB使えるPocket WiFiプラン2

Pocket WiFiプラン2は、月に7GBまで高速通信が利用できるプランです。

3年契約の場合は月額3,696円で利用でき、7GBを超えた分は128kbpsの低速通信となります。

高速通信に戻すためには、500MBごとに500円の追加料金を支払う必要があります。

Pocket WiFiプラン2は、ポケットWiFiの中で一番容量の大きなプランですので、インターネットをよく利用する方におすすめです。

5GB使えるPocket WiFiプラン2ライト

Pocket WiFiプラン2ライトは、月額5GBまで高速通信が利用できるプランです。

3年契約の場合は、月額2,480円で利用することができます。

こちらも5GBを超えた場合には128kbpsの低速通信になり、500MBあたり500円で高速通信を追加できます。

メールやネットサーフィンなど、ライトな使い方をする方におすすめです。

海外で利用したい場合に最適なPocket WiFi海外データ定額

ポケットWiFiには、海外通信向けのプランもあります。

Pocket WiFiプラン2に2つの海外通信オプションを追加することで海外利用が可能となります。

追加オプションは、月額284円の「海外データ定額」と日額90円の「海外利用料」が必要です。

料金を合計すると、Pocket WiFi海外データ定額は、月額3,980円+日額90円で利用が可能です。

このプランは、一度契約してしまえば国内・海外問わず利用できることが大きなメリット。

ただし、国内では7GBを超えると128kbpsの低速通信となります。

低速通信解除のためには、500MBあたり500円の追加料金が必要です。

また、海外の場合は、7GBを超えると64Kbpsの低速通信となります。

さらに、翌月まで低速通信を解除できないので注意が必要です。

通信速度と速度制限

ワイモバイルはソフトバンクの回線を利用しているため、対応エリアが非常に広いです。

また、最新機種のPocket WiFi 801HWを利用した場合、最大下り速度は972Mbpsとなっています。

そのため、エリアと機種によっては超高速通信を利用することができます。

続いて、ポケットWiFiには通信速度の制限が大きく2種類あります。

1つ目は、月の通信容量を超えたときの低速化です。

こちらはプランの中でも紹介した通り、128kbpsの通信制限がかかります。

追加で容量を購入すれば、高速通信に戻すことができます。

2つ目は、直近3日間で10GB以上を利用した場合です。

これはプランに関係なく、1Mbps程度まで速度制限されます。

加入期間について

ポケットWiFiでは、3年間縛りのあるプランと縛りがないプランを選ぶことができます。

3年縛りの場合には、「さんねん」「バリューセット」「バリューセットライト」があります。

それぞれ割引額が異なるので、自分に合うプランを確認しましょう。

ポケットWiFiプランはどの契約方法でも契約できますが、月額基本料の割安は「さんねん」となっています。

ポケットWiFiで使える機種比較

ポケットWiFiで選択できる機種の一覧表です。

どの会社で契約するにしても同じですが、できるだけ最新機種を選択しましょう。

機種名801HW603HW504HW502HW601ZT506HW701UC
対応プランPocket WiFi
プラン2
Pocket WiFi
プラン2
Pocket WiFi
プラン2
Pocket WiFi
プラン2
Pocket WiFi
プラン2 ライト
Pocket WiFi
プラン2 ライト
Pocket WiFi
海外データ定額
下り最大
通信速度
972Mbps612Mbps261Mbps187.5Mbps112.5Mbps112.5Mbps72Mbps
バッテリー容量3,000mAh2,400mAh3,000mAh3,000mAh2,000mAh1,500mAh5,350mAh
重さ約145g約135g約157g約150g93g約75g240g
メーカーHUAWEIHUAWEIHUAWEIHUAWEIZTEHUAWEIuCloudlink

口コミ

まずは、高評価の口コミをご紹介します。


次に、低評価の口コミをご紹介します。

使用エリアによって通信速度は大きく異なるようですね。

もちろんこれは他のモバイルWiFiにも言えることです。契約前に対応エリアを確認しましょう。

WiMAXとポケットWiFiの比較

モバイルWiFiの中で最も人気の高いWiMAX。ここではWiMAXとの比較を行います。

WiMAXは様々なプロバイダーがサービスを提供しているので、今回は本体であるUQモバイルと比較をしていきます。

WiMAXの月額料金は、月7GBプランで3,696円です。ワイモバイルと同額のため、料金に差はありません。

WiMAXの通信速度は、最大下り速度が1,2Gbpsとなっており光回線並の速度で通信をすることができます。

一方のポケットWiFiは、最大下り速度が972Mbpsとなっています。どちらも高速とはいえ、WiMAXの方が速いですね。

最も大きな違いは月のデータ通信容量でしょう。

ワイモバイルは最大7GBに対して、WiMAXは無制限プランがあります。

そのため、大容量通信を行いたい場合には、WiMAXがおすすめです。

WiMAXの契約期間は、2年縛りまたは3年縛りのどちらかを選ぶことができます。しかし3年縛りで契約することが大体数のようです。

一方のワイモバイルでは縛りのないプランも存在するため、契約期間の縛りがないほうがよい場合にはワイモバイルとなるでしょう。

月額料金に差はないとお伝えしましたが、実はWiMAXはプロバイダによってキャンペーンを行っています。

これを適用することで、非常に安く契約することができるのです。これも人気の理由のひとつでしょう。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

ポケットWiFiにも速度制限を解除するオプションがある

ワイモバイルでは、速度制限を解除する「アドバンスオプション」というオプションが存在します。

オプション料金

アドバンスオプションは、Pocket WiFiプラン2でのみ利用ができ、月額料金は684円です。

このオプションに加入することで、アドバンスモード使用時には7GBを超えても高速通信を利用することが可能。

3日で10GBの通信制限がありますが、7GBでは足りないという方に最適です。

アドバンスモード対応エリアとは

アドバンスモードを利用するには、使用場所が対応エリア内である必要があります。

対応エリアは、通信方式が「AXGP」または「TDD-LTE」のエリアに限られます。

エリアマップから機種を選んで検索すると、どこでアドバンスモードが使えるかわかるので、必ず確認しておきましょう。

ポケットWiFiをおすすめできる人

ポケットWiFiをおすすめできるのは、既にソフトバンク光を利用している方です。

その場合には、おうち割光セット(A)が使えるため、ポケットWiFiの月額が500円割引になります。(Pocket WiFiプラン2のみ)

それ以外の方は無制限で安く使えるWiMAXを選択したほうがいいでしょう。

キャンペーン

現在ワイモバイルでは、アドバンスモードのオプションを3ヶ月無料とするキャンペーンを行っています。

そのため、対応エリアの場合には検討してみるとよいでしょう。

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