田舎でWiFiを使う時のポイント解説!WiFiの選び方も解説します

WiFiは都心部では非常に繋がりやすい一方で、やはり田舎では基地局の数が少ないことから都心部ほど繋がりやすくはありません。

そこで今回は、田舎で使用するモバイルWiFiの選び方と、オススメのモバイルWiFiをご紹介します。

また、利用する回線によって対応エリアが異なりますので、各社の対応エリアの確認方法も解説します。

この記事のポイント
  • 対応エリアは各社のホームページから確認可能
  • まずは自分が利用するエリアに電波が届くか確認
  • 電波が届く会社の中で料金やプランを比較する
  • 料金は月額ではなく、支払総額で比較する

田舎で使用するモバイルWiFiの選び方

田舎でモバイルWiFiを使用する場合、いくつか注意点があります。

契約後にインターネットに繋がらない、といった事態にならないためにもまずは注意点をしっかりと抑えておきましょう。

電波が届くか(対応エリアか)確認

田舎でモバイルWiFiを利用する時に、最も気をつけなければいけないのは、電波が届くかどうかです。

基本的なことですが、そもそも電波が届かなければインターネットに接続することができません。

利用する回線によって、対応エリアは異なります。例えば、同じエリアでも「WiFi-A」は使えても「WiFi-B」は使えない可能性があるのです。

特に田舎は対応エリアの違いが都心部以上に顕著に現れます。

そのため、候補となるモバイルWiFiが決まったらまずは自分が使うエリアに電波が届くかどうかを確認するようにしましょう。

電波が確認できたら料金やプラン、速度などをチェック

対応エリアの確認が済んだら、続いては料金やプラン、通信速度をチェックしましょう。

プラン・速度制限

例えば同じモバイル WiFiでも、1ヶ月に7GBなどの通信容量に上限があるプランもあれば、無制限で利用できるプランもあります。

無制限とは言え、会社によっては3日間で10GBを超えるとその月はそれ以降低速になる、といった部分的な制限があることが多いです。

料金

料金を比較するとき、月額で各社で比較してしまいがちですが、契約期間全体(2〜3年)の支払総額で比較するようにしましょう。

会社によっては「初期の月額は安いけど、数ヶ月後には高くなる」「月額は高いけどキャッシュバックがある」など、様々な料金プランがあります。

通信速度

機種・基地局からの距離・障害物など様々な要因によって変わります。

こればっかりは公式が発表する最大通信速度があてにならないため、Twitterなどで口コミを確認することをおすすめします。

WiMAXのプロバイダであるGMOとくとくBBでは、20日以内キャンセルOKというサービスを行なっているため、心配な方は使ってみてから契約するか検討しましょう。

エリアの確認方法

上で説明したように、特に田舎でモバイルWiFiを利用する場合は、対応エリアのチェックは最優先事項です。

ここでは、モバイルWiFiを提供する5社の対応エリア確認方法をご紹介します。

WiMAX

WiMAXは公式サイトから対応エリアを確認できます。

住所を入力すればピンポイントで検索することもできます。

対応エリア検索:https://www.uqwimax.jp/signup/area/

ポケットWiFi

ポケットWiFiは公式サイトから対応エリアを確認できます。

確認は商品別に行います。

サイトで該当商品を選び、利用する都道府県を選択してください。

選んだ都道府県の地図上で赤色もしくは青色に塗られているエリアが対応エリアです。

対応エリア検索:https://www.ymobile.jp/area/

ドコモ

ドコモは公式サイトから対応エリアを確認できます。

住所を入力して検索します。

対応エリア検索:https://www.nttdocomo.co.jp/area/

au

auは公式サイトから対応エリアを確認できます。

郵便番号・住所・キーワードなどから検索します。

対応エリア検索:https://www.au.com/mobile/area/

ソフトバンク

ソフトバンクは公式サイトから対応エリアを確認できます。

「製品カテゴリ」「メーカー」「機種名」を選択し、エリアを選んで検索します。

対応エリア検索:https://www.softbank.jp/mobile/network/area/

田舎におすすめのWiFi

ここからは、田舎での利用におすすめしたいモバイルWiFiをご紹介します。

また、番外編としてソフトバンクairもご紹介しますので、それぞれのメリット・デメリットをぜひ比較してみてください。

ネクストモバイル

ネクストモバイルの強みは「3日間で10GB」といった通信制限がない点です。通信容量は20GB、30GB、50GBから選べます。

容量は十分なので、使いたいときに使うことができます。また、月額料金も2,760円~と非常に安く設定されているのも特徴です。

そして何よりも、人口カバー率99%のソフトバンク回線を使用しているので、田舎でも安心して利用できます。

20GBプラン 30GBプラン 50GBプラン
月額利用料 2,760円 3,490円 3,490円
月間データ量 20GB 30GB 50GB
1GBあたりの月額利用料 約138円 約116円 約70円
速度制限 なし なし なし
初期費用 0円 0円 0円

上記に加え、契約時に事務手数料3,000円がかかります。また、契約期間の途中で解約すると、以下の通り解約手数料が発生します。

  • 0〜12ヶ月目:19,000円
  • 13〜24ヶ月目:14,000円
  • 26ヶ月以降(更新月以外):9,500円

口コミ

Broad WiMAX

WiMAXのプロバイダのひとつで、月額料金の安さが魅力的です。月額料金は2,726円〜で、端末代金やプロバイダー料金などは必要ありません。

また、プランによっては1ヶ月の通信容量に上限がないので、インターネットをたっぷり利用できます。

ちなみに、田舎の自宅で使う場合はホームルーターの利用もおすすめです。ホームルーターは工事不要操作も簡単で高性能となっています。

例えば、スマートフォンなどの端末の位置を検知して、そこを狙って電波を送る「TXビームフォーミング機能」を備えています。

また、専用のアプリでルーターの通信状態を確認することもできるので、自宅の中でも電波の強い場所を見つけて設置することができます。

ギガ放題プラン ライトプラン
月額 2,726円〜 2,726円〜
月間データ量 制限なし 制限あり
初期費用 18,857円
※Web割適用時は無料
18,857円
※Web割適用時は無料
LTEエリア利用料 無料 無料

なお、Broad WiMAXも契約事務手数料3,000円がかかります。また、期間に応じて以下の通り契約解除料が発生します。

  • 12ヶ月以内:19,000円
  • 13~24ヶ月以内:14,000円
  • 25ヶ月目以降:9,500円
  • 更新月:0円

口コミ

ソフトバンクAir

ソフトバンクAirはモバイルWiFiではなく、ホームルーターという据え置きタイプのルーターです。

ソフトバンクAirは工事不要で、コンセントを差し込めば、すぐにインターネットへ接続できます。インターネット機器に疎い方でも簡単に利用できるのが大きな特徴です。

また、データ容量は無制限なので動画やゲーム、ネットサーフィンも好きなだけ楽しめます。

持ち運びはできないものの、モバイルWiFiよりも安定して接続することができます。屋外ではネットをあまり使わないという方にはおすすめです。

端末を分割購入 端末をレンタル
基本料金 4,880円 4,880円
Airターミナル賦払金 1,620円×36ヵ月 なし
Airターミナルレンタル料 なし 490円
月月割 -1,620円×36ヶ月 なし
合計 4,880円 5,370円

上記に加えて契約事務手数料3,000円がかかります。

契約満了月以外に解約する場合は、契約解除料9,500円がかかります。契約は2年間の自動更新です。

口コミ